宮古島地下水研究会
a society for grandwater of the miyako islands researches
地下水の危機とは?
研究会について
活動報告
研究レポート
メディア報道
活動報告
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2025
12/27 第8回地下水研究会ズームミーティング
タイトル
第8回地下水研究会ズームミーティング梶原環境衛生局長との意見交換
概要
検討項目
〇【市主催「宮古の地下水と農業を守るシンポジウム」に参加する為に研究会が必要と考える項目】
Ⅰ. シンポジウムのテーマ:「地下水・水道水化学農薬複合汚染の現状と対策」を提案する。
Ⅱ. 検討項目とシンポジウムで議論するために必要なデータ
1. 令和6年度・7年度水道水・水道水源原水(地下水)の化学農薬濃度モニタリング調査結果と分析について 農薬類水質調査結果提示及び分析(水道部、地下水研究会)
2. 令和6年度地下水モニタリング(化学農薬)調査報告書結果と分析について
地下水モニタリング調査結果提示及び分析(環境衛生局、地下水研究会)
3. 水道水に含まれるネオニコチノイド系農薬成分の健康影響について
1)自閉症・情緒障害等特別な支援を要する小学校特別支援学級児童数及び通級在籍児童数及び割合等10年間 (2014年~2024年)の市側のデータ提示と増加原因についての見解及び対策について(市教育部、教育委員会、 地下水研究会)
2)小学校高度肥満児(数・割合)について、10年間(2014年~2014年)の市側のデータ提示と急増原因に ついての見解及び対策(市健康増進課・教育部・教育委員会、地下水研究会)
3)出生数、自然死産児及び低出生体重児(数・割合)について、10年間(2014年~2014年)の市側のデータ提示と増減の原因と対策について(健康増進課、地下水研究会)
4. 高機能活性炭浄水処理等高度浄水処理施設整備について
実証試験開始及び終了時期、高度浄水処理施設施工開始及び完了時期、施設整備及び維持管理に必要な費用、国及 び県の施設整備補助金の概要、水道料金への影響(市長及び水道部の見解、地下水研究会の意見)
5.慣行農業から持続可能な環境保全型オーガニック農業への転換について
1)主要化学農薬の製品ベース・原体ベースでの年間供給量の年次推移の資料提示(農林水産部)
2)主要農薬の作物別、単位面積当たり使用量、月別、地域別供給・使用量についての資料提示(農林水産部)
3)主要農薬の年間購買費用額と役場補助率についての資料提供(農林水産部)
4)主要農薬のさとうきび等主要作物害虫に対する感受性についての資料提供(農林水産部)
5)持続可能な環境保全型オーガニック農業を進めるための市の取り組み(農林水産部)
6)持続可能な環境保全型オーガニック農業を進める為の提言(地下水研究会 前里)
〇梶原局長から提示されたシンポジウムに向けて、議論の基礎となる2点
①特別支援学級在籍者≠発達障害者
②宮古の水を飲んで育ったから、という偏見差別を派生させない配慮をした情報発信
以上についてのすりあわせができればと思っています。なお2月22日(日)にはシンポジウムを開催し、その際には研究会のどなたかにご登壇をお願いしたいので、明日、そのお話もできればと思います。資料として、さきさかかおる氏のブログから「南の楽園で発達障害44倍という胡乱な記事について」と地元紙に掲載された地元医師の「ネットニュース発達障害44倍は誇大表現です」の記事が添付されてきた。
〇ズームミーティングでの検討内容の要約
結論から言うと、共同代表友利はシンポジウムにはパネラーとして参加しない事としました。無農薬・有機栽培など地下水保全型農業への転換の理解を深める為、共同代表前里は、パネラーとしての参加の予定でしたが、学校行事と重なる為、資料提出のみで不参加となりました。
友利が参加しない理由は以下の通りです。
①市長肝いりの9月に結成された地下水保全対策プロジェクトの活動は低調である。市側が、収集・分析した正確なデータをシンポジウムで市民にきちんと提示できる段階ではない。
②シンポジウムの基調講演が今、危機的状況にある地下水・水道水化学農薬複合汚染に関する専門家の講演ではなく、解決の方向に向かっている「地下水硝酸態窒素汚染」という事です。パネルディスカッションとの整合性がとりづらいし、農薬複合汚染問題を議論する時間が不十分。
③水道水農薬汚染による健康影響に関する行政側の危機意識の低さと予防原則に関する正確な理解が十分でないことが分かり、加えて研究会が懸念する健康影響に関する市側からのきちんとしたデータ提示が示されない中では、シンポジウムで十分な議論はできない。梶原局長は、「特別支援学級在籍者≠発達障害者であり医学的診断ではない。健康影響に関して、科学的因果関係が証明されていないし、統計学的な相関関係が証明されていない」と6月以降、同じ意見を繰り返している。友利が、「医学的診断ではなく文科省の発達障害支援法に基づく特別支援学級在籍者区分の自閉症・情緒障害児童の急増であり、イコールではないが、特別支援学級には発達障害の特性を持つ児童が6割以上を占めている」と繰り返し説明しても、理解していないようである。小学校男子の高度肥満急増や自然死産率、低出生体重児の増加等、既存の原因だけでは説明できないいくつもの健康影響の可能性を指摘しても関心がなく、事の重大さが理解できていない。
④局長が、農薬暴露源として水道水のみならず農薬残留食物摂取を主張する為、主要農作物の残留農薬濃度測定を求めると、予算がないため独自調査は難しいと自らの疑問に対する回答を得ようとする姿勢に欠けている。専門家の研究レビューによれば、散布されたクロチアニジン等の作物への吸収は、5%程度であり残り95%は土壌に長期間残留し降雨で溶解し地下水に浸透する。ヒトは平均1日3L以上の飲水が必要です。暴露源の大部分が農薬成分を含む水道水の飲用と考えます。
⑤局長は、高機能活性炭浄水処理施設整備には、市長の議会答弁した任期内は困難で、7年程度必要と発言している。予防原則に基づき可能な限り健康影響を減らそうとする積極的姿勢は感じられない。
医師として友利が一番懸念し一番重要視するのは水道水に含まれるクロチアニジン等の複数農薬成分による健康影響問題です。行政の基本的な情報収集・分析・提示がなく健康影響への理解や危機意識の欠如の中での議論は、実りのあるものにはなりません。それで、友利個人は今回シンポジウムに参加しません。事務局長の平良も同じ意見です。共同代表の新城からせっかく設定された市のシンポジウムであり、だれか研究会からも参加したほうがいいのではとの意見がありました。今後、無農薬・有機栽培など地下水保全型農業への転換の理解を深める為、前里先生の研究を広く行政・市民に共有していただく為、前里先生の参加を決めました。しかし、重要な学校職務と重なる事が判明した為、資料提供のみで不参加となりました。
12/13 木附千晶氏と面談
タイトル
木附千晶氏と面談
概要
CRC(こどもの権利条約)日本代表 木附 晶氏との面談し。宮古島市の地下水・水道水ネオニコチノイド系農薬複合汚染の現状と子供達への健康影響について危機的状態を説明した。
11/15 第7回地下水研究会ズームミーティング
タイトル
第7回地下水研究会ズームミーティング
概要
【検討事項】
1.ゼンケン浄水器の宮古島市の水道水での実証試験について
2.環境衛生局長への「検討事項」送付について
資料1
資料1
10/27 市民向け勉強会
タイトル
市民向け勉強会
概要
10月27日、JTAドーム研修室で、法人園長会園長、小規模保育園・家庭的保育園園長先生約20人を対象に、地下水研究会友利が講師となって、勉強会を開催した。
【テーマ】
1.地下水水道水ネオニコチノイド系農薬複合汚染の現状と健康影響と早期対策の必要性について:資料1
2.宮古島市の就学前児童の実態と問題について:資料2
資料1
資料1
資料2
資料2
10/08 市議会提出の陳情についての処理結果
タイトル
市議会提出の陳情についての処理結果
概要
令和6年12月議会に提出した【「命の水」地下水・水道水農薬複合汚染対策として高機能活性炭浄水処理等高度浄水処理施設整備を求める請願】は、3度目の正直で、令和7年9月市議会で採択されました。
資料1
資料1
09/27 第7回地下水研究会ズームミーティング
タイトル
第7回地下水研究会ズームミーティング
概要
(検討事項) 高機能活性炭浄水処理施設の費用対効果
嘉数市長は「4年間の任期内に高機能活性炭浄水施設を整備する。しかし設備費用20億円、維持費用も相当かかり、水道料金増加につながる可能性があり、シンポジウム等を開催し、市民の理解のもとに整備を進める。」と6月議会で答弁した。地下水研究会は、実証試験を含めて2年内の整備を要望してきた。その理由は、水道水で検出されているネオニコチノイド、特にクロチアニジン胎児期暴露により、既に発達障害や高度肥満児の急増という健康被害が生じていると考えているからです。施設整備が完了するまでの間、公共教育機関の飲用となる水道水への活性炭含有家庭用浄水器整備の全額補助を検討すべきです。既に6500筆余の市民の署名を添えた高機能活性炭浄水処理施設整備の請願を提出しています。整備・維持費用に関しては、子供達の未来と健康を守るという強い意志があれば、捻出できるはずです。例えば整備費用22億円の硬度低減化装置と同様、沖縄防衛局に対し防衛施設周辺整備交付金の活用を依頼すべきです。沖縄県は、宮古島市から水道施設の整備に対する支援の要望があった際は、沖縄簡易水道等施設整備費国庫補助金等10億円を活用した支援について検討する考えを示している。厚労省の「水道水源開発等施設整備の国庫補助によれば、交付の対象として高度浄水処理等を整備と明記されている。活性炭処理を用いる高度浄水施設の補助対象事業費の助率は4分の1としている。国土交通省の水道水源開発等施設整備費国庫補助金は、活性炭などによる高度浄水処理施設整備が、対象になっており離島振興法対象地域では、補助が1/2となっている。
資料1
資料1
09/13 宮古の地下水を守る会主催講演会
タイトル
宮古の地下水を守る会主催講演会
概要
JTAドーム宮古島に於いて、デトックス・プロジェクト・ジャパン共同代表で元農林水産大臣の山田正彦弁護士を招いて「未来の子供たちのために地下水を守るセミナー:宮古島の農業と地下水を守りたい」が開催されました。主催は、「宮古の地下水を守る会:(連携組織:宮古島市女性団体連絡協議会、宮古島養蜂組合、ママスポット、宮古島黒豆生産組合、非政府組織/WEO Group、沖縄ゆいまーる母親協会)です。山田先生の講演の演題は「水と食の安全と今私達にできる事」です。オーガニック学校給食の必要性や全国的な取組、韓国などの先進的な取り組みを紹介していただきました。私達に今できる事として「地下水を守り子供たちの健康を守るために市長を動かすには、身近な母親が何度も繰り返し、メールや電話、請願などで訴えることです。」と強調しました。300人近い市民の皆さんが聴講し、少しずつ「地下水・水道水農薬汚染問題」に対する市民の理解が進んできたようです。山田先生はドキュメンタリー映画「食の安全を守る人々」を作成し、全国のいろいろな市民団体で放映されています。
資料1
資料1
08/14 第6回地下水研究会ズームミーティング
タイトル
第6回地下水研究会ズームミーティング梶原環境衛生局長との意見交換
概要
〇梶原環境衛生局長にお伝えしたい事前検討課題と送付資料:資料1
〇ズームミーティング報告事項及び梶原局長との検討事項:資料2
私達研究会は、新たに4つの分析を行いました。
1.令和6年度地下水モニタリング調査報告書の分析し、宮古島全域の地下水そして農業用水として利用される地下ダム貯留地下水のクロチアニジン等浸透性農薬複合汚染を確認。
2.令和7年度水道水質調査(農薬類)の新たなデータ分析を行い、加治道浄水系保良の水道水で、クロチアニジンが140ng/L、平均濃度も103ng/LとEU基準100ng/Lを超過。1年で1.4倍の増加。子供達への健康影響へのリスクはますます増大。
3.平一小は、児童数は減少しているにも関わらず、高学年での特別支援を必要とする児童急増により、6年男児の4人に1人が特別支援学級に在籍し、コンテナ式仮設7教室の増設という非常事態です。発達障害(自閉症・情緒障害)児童が急増しているのは、現実。
4.発達障害(自閉症・情緒障害)児童数、小学校男高度肥満男児急増に加えて、新たに自然死産率の急増が明らかになり、動物実験から生殖障害のリスクが示唆されているクロチアニジンの供給量増加と使用量増加と相関している。クロチアニジン等複数農薬胎児期暴露による健康影響を示唆する、強力な状況証拠です。
〇梶原局長からの事前認識と検討事項:
(事前認識)私としてはネオニコチノイドへの対応は必須と考えています。国の基準を下回っているから大丈夫とは思っておりませんし、ひょっとすると基準が妥当でない可能性もあると思います。
(検討事項)
市長の指示により、ネオニコチノイド系農薬による地下水汚染への対応を検討中で、必要に応じて予算措置やプロジェクトチーム設置も視野に入れている。市内部での共通認識形成のため、部局横断の勉強会を実施予定。研究会の指摘は検討に値するが、より客観的、科学的なデータの扱い方、考察の加え方をお願いしたい。科学的根拠やデータの扱いに課題があり、断定的表現や因果関係の誤認などが懸念される。来年度には調査業務の実施を検討中で、他地域の事例も参考にする方針。
(問題点)
(1) 考察、推論と思われる内容が断定表現されている。 一部、推定が極端と思われる。
(2)異なる指標を同列に扱っている。支援学級在籍者数≠自閉・情緒障害児数
(3)水道水・地下水由来の農薬に原因を集約していて、他の要因(食物由来、社会状況の変化など)がほとんど考慮されていない。そのため、考察が強引な印象を受ける。
〇局長の事前認識と問題点についての回答(宮古島地下水研究会の役割と要望について):資料3
宮古島地下水研究会は専門家集団ではなく、市民目線で地下水問題に取り組む団体です。行政との情報共有が不十分な中、独自にデータを分析し問題提起を行っています。友利個人は、半世紀近く医療現場で病気と命に関わっている内科医としての経験と勘で、子供達の健康影響は既に起こっていると大きな危機意識を持っています。研究会は、ネオニコチノイド系農薬による健康リスクに強い懸念を持ち、予防原則に基づく対策を求めています。特に子どもへの影響を重視しています。緊急的対策として、ネオニコチノイド等の化学農薬等を除去するために、高機能活性炭浄水処理等高度浄水処理施設整備を早急に実施すべきです。4年の市長任期内と悠長なことではいけません。2年以内の整備を求めます。早急な高度浄水処理施設の整備や整備完了までの間、子供達への健康影響を少しでも少なくするため、ネオニコチノイド成分が除去可能な浄水器を、幼稚園やこども園、小中学校への飲用水道栓への設置を、公費で整備する事を要望します。農家支援とIPMへの移行も提案し、汚染のない清浄な地下水を、行政や市民と協力して、子や孫そしてひ孫の世代にお返しするのが最大の責務と考えています。行政は、研究会が、提起した問題点に関しきちんと資料を収集し、専門機関や専門研究者にきちんと分析・検証してもらい、科学的根拠に基づいた正確な分析結果を市民に公表してもらいたい。
資料1
資料1
資料2
資料2
資料3
資料3
07/25 第5回地下水研究会ズームミーティング
タイトル
第5回地下水研究会ズームミーティング
概要
(検討事項)
1.山田正彦氏講演会の進捗状況
2.市長・市議会への請願書・陳情書提出の進捗状況
3.フリージャーナリスト猪瀬聖氏と面談と現地取材要望について
4.家庭用浄水器メーカー「ゼンケン」との面談結果報告
5.宮古島市の自然死産率の増加について 資料1
6.「発達障害」と「自閉症・情緒障害」について 資料2
資料1
資料1
資料2
資料2
07/25 意見交換
タイトル
意見交換
概要
浄水器メーカー「ゼンケン」の部長・技術担当と面談。浄水器のネオニコチノイド系農薬除去能について意見交換
07/05 第4回地下水研究会ズームミーティング
タイトル
第4回地下水研究会ズームミーティング
概要
(検討事項)
1.山田弁護士の「オーガニック学校給食」講演会の進捗状況について
2.6月議会での市議の一般質問と嘉数市長の答弁、マスコミ報道について
3.市長答弁を受けての高機能活性炭浄水処理についての費用対効果について
4.市長の提唱するシンポジウムについて
資料1
資料1
06/24 6月定例市議会嘉数市長答弁
タイトル
6月定例市議会嘉数市長答弁
概要
宮古島地下水研究会が要望する高機能活性炭浄水処理施設整備に関する池城、上里議員の一般質問に対し、嘉数市長は、「必要は認識している。4年の任期の間に、シンポジウム等を重ねて、市民に必要があると理解の下進めていきたいと」回答した。地下水研究会が要望した2年内の整備要求に対しては、回答がなかった。
資料1
資料1
06/14 第3回地下水研究会ズームミーティング
タイトル
第3回地下水研究会ズームミーティング
概要
〇小学校特別支援学級在籍者数及び割合について
1.宮古島市では小中学校児童生徒数の緩やかな減少にも関わらず特別支援学級在籍児童生徒数及び全児童 生徒数に占める割合は10年間で11倍と急増している。
2.小学校男児の増加が著しく14人に1人が特別支援学級に在籍している。
3.自閉症・情緒障害児童生徒数は10年間で44倍と急増し全国平均の20倍。特別支援学級に占める自閉症・ 情緒 障害児童生徒の割合は60%と全国平均より10%多い。保護者の理解が進んだだけで説明できるのか? 水道水に含まれるニコチノイド系農薬胎児暴露による発達神経毒性の影響も考慮すべきではないか。
〇小学校特別支援学級在籍男子児童の現状について
1.平一小は、児童数は減少しているにも関わらず、高学年での特別支援を必要とする児童の急増により、コンテナ 式仮設7教室の増設という非常事態。平一小6年男子4人に1人、伊良部小6年生男子の6人に1人が特別支援 学級に在籍。
2.全体の7割を担う主要水源である袖山浄水系から配水される平一小等の平良地区及び伊良部地区伊良部小男児で の特別支援学級在籍割合が多い。
資料1
資料1
05/26 梶原環境衛生局長との意見交換
タイトル
梶原環境衛生局長との意見交換
概要
午前10時より友利共同代表、平良事務局長が、環境衛生局長と市庁舎で面談し要望書を提出し、意見交換を初めて行った。この4年間は、市関係者との直接面談は門前払いであった。
【1 梶原局長への要望事項】
1.測定項目の追加と精密測定の実施
2.測定地点の追加
3.各地下ダムファームポンド貯留水での採水測定
4.測定回数を年4回
5.現在、地下水で検出されている複数農薬成分に関する評価と対策を地下水審議会学術部会に諮問する事
6.宮古島地下水研究会との意見交換の場を設ける事
【2 「梶原環境衛生局長にお伝えしたいこと」をレポートとしてまとめた】
資料1
資料1
05/25 市民団体との意見交換会
タイトル
市民団体との意見交換会
概要
地下水研究会有志と宮古婦人団体連絡協議会や養蜂組合、女性翼の会宮古支部、ママスポットの皆さんとの意見交換会を実施。地元の皆さんが主体となり、山田正彦先生の講演会の開催準備を手始めとする「宮古の地下水を守る会」が結成された。代表として、養蜂組合長の野原肇氏、事務局長として養蜂組合の嵩原昇氏が就任し、定期的な打ち合わせ会を持つこととなった。講演会に関して、宮古島地下水研究会は、表に出ずサポートに専任する事とした。
資料1
資料1
05/10 第2回宮古島地下水研究会ズームミーティング
タイトル
第2回宮古島地下水研究会ズームミーティング
概要
【報告】
5月7日の山田正彦弁護士との面談報告
【検討事項】
1.環境衛生局長への「地下水保全に係る要望書」について
2.オーガニック学校給食についての山田正彦先生による講演会について
資料1
資料1
05/07 菅原越雄氏からの漫画贈呈と講話
タイトル
菅原越雄氏からの漫画贈呈と講話
概要
長野県茅野市で環境保全型有機農業を推進する菅原越雄氏から、合計600冊の漫画「NO!」と言おう浸透する毒~洗っても落ちないネオニコチノイド系農薬)を寄贈していただいた。宮古島に旅行でいらっしゃるので、急遽、冨名腰公民館で、市民向けに講話をしていただいた。市民65名が聴講した。
05/07 山田正彦氏との面談
タイトル
山田正彦氏との面談
概要
井上氏と共に、オーガニック学校給食を推進し、ネオニコチノイド系農薬汚染問題にも積極的に取り組んでいる、デトックス・プロジェクト・ジャパン共同代表山田正彦弁護士(元農林水産大臣)の事務所を訪れた。「宮古島市の地下水・水道水ネオニコチノイド系農薬複合汚染と健康影響」の危機的状況をお伝えした。宮古島の状況を理解していただき、宮古島市での講演を内諾していただいた。
04/26 第1回宮古島地下水研究会ズームミーティング
タイトル
第1回宮古島地下水研究会ズームミーティング
概要
梶原環境衛生局長との面談に当って「地下水保全に係る要望書(案)」ついて、検討した。
【要望事項】
1.測定項目の追加と精密測定の実施
2.測定地点の追加
3.各地下ダムファームポンド貯留水での採水測定
4.測定回数を年4回
5.現在、地下水で検出されている複数農薬成分に関する評価と対策を地下水審議会学術部会に諮問する事
6.宮古島地下水研究会との意見交換の場を設ける事
04/12 井上祐宏氏との面談
タイトル
井上祐宏氏との面談
概要
宮古島への旅行をきっかけに、「宮古島の地下水・水道水ネオニコチノイド農薬汚染と影響」について関心を持ち、発達障害急増についても強い危機感を共有している井上祐宏氏と面談し、宮古島の危機的現状を説明した。
03/25 宮古の地下水と農業を守るシンポジウム
タイトル
市環境衛生局主催宮古の地下水と農業を守るシンポジウム
概要
市環境衛生局主催の「宮古の地下水と農業を守るシンポジウム」が未来創造センターで開催された。宮古島地下水研究会を含む市民団体への参加要請はなく、市水道部、農林水産部、環境衛生局と、行政のみの発表であった。本来、シンポジウムというのは1つの問題に対し、異なる意見を述べ合い、質疑応答を繰り返す形の討論会であるが、行政側の一方的な現状説明に終わっていた。行政との意見交換をたびたび要請してきたが、宮古島地下水研究会への参加要請がなかったことは、とても残念である。
03/07 3月定例市議会請願
タイトル
3月定例市議会請願の委員会審議結果
概要
【請願事項】
令和6年度12月市議会で継続審議となった「「命の水」地下水・水道水農薬複合汚染対策を求める請願」は、令和7年度3月市議会の経済工務委員会で審議されたが、又も継続審議となった。その際、水道部が提出した資料では、研究会の示した水道水源原水でのEU基準を上回るクロチアニジン濃度増加に対し「水源地の水(原水)をそのまま飲む(各家庭に配水する)わけではないので、末端浄水の数値を見るべき。」としている。
【研究会の意見】
地下水が唯一の水道水資源であり、水道水源原水のクロチアニジンやジノテフラン、フィプロニルは現在の浄水処理では除去できません。水源原水での農薬濃度増加は、いずれ末端配水栓に反映される為、一体として考えるのが常識です
資料1
資料1
03/05 要請への嘉数新市長の回答
タイトル
「命の水」地下水・水道水農薬複合汚染対策を求める要請への嘉数新市長の回答
概要
「高度浄水処理施設導入に関して、現時点でネオニコチノイド系農薬等いずれの濃度も国の目標を下回っているため、除去施設建設の妥当性が確認されておらず、県への要請に至っていません。水道水源原水のモニタリング調査を継続しながら、仮に測定値が経年的に上昇する傾向がみられた場合は、実証試験や施設設置について対処していく方針です。」
市長が選挙前に公約として掲げた「高度浄水処理施設整備」は、明言しなかった。
予防原則の正確な理解のない、前市長と同様の危機感に乏しい回答であった。
資料1
資料1
02/10 嘉数新市長への請願書提出
タイトル
「命の水」地下水・水道水農薬複合汚染対策を求める請願
概要
2月10日、地下水研究会共同代表の前里、事務局長平良、会員平良の3名から「命の水」地下水・水道水農薬複合汚染対策を求める請願書を、嘉数登新市長に手交した。
【請願事項】
水道水源原水フェニルピラゾール系及びネオニコチノイド系農薬複合汚染、水道水ネオニコチノイド系農薬複合汚染に対する緊急の対策として、予防原則に則り、ネオニコチノイド系及びフェニルピラゾール系化学農薬成分やPFAS等環境化学物質低減・除去の為、 袖山及び加治道浄水場に、高機能活性炭浄水処理設備等高度浄水処理施設を早急に整備して下さい。
資料1
資料1
トップへ